2023 夏
むさ苦しい暑さも少し収まり
朝晩の風がどこか秋の気配がして参りました
さてこの夏みなさんはいかがお過ごしでしたか?
コロナ規制がおさまり、数年前と同じような人の動きになってましたね
1つ目
私はこの夏
引越しを無事に済まし、DIYなんぞをかましながら、住み心地のいい自宅になりました
新居って心機一転なにか頑張れる様な気がしますよね
転居せずとも頑張らなくてはならないのですが(笑)
壁を自作して、何でも壁に貼り付けてスペース確保したりほんと考えながら工作するのが楽しくて、新しい趣味となりそうです
2つ目
相変わらずの旅行
今年も沢山行ってまいりました
北は北海道から、南は鹿児島まで
現地の友人を介して美味しいものや素敵な観光地、温泉などなど、心の余裕を取り戻すための
命の洗濯を行ってきました
3つ目
LIVE活動
今年のライブは本数こそ少ないものの
どれも大成功をおさめ
自画自賛ともいえるような内容で
またスキルがあがったなと
そのように感じました
4つ目
お料理メモを初めてご購入頂きました
料理が趣味で基本手作り創作を意識しているのですが
そんな私の料理のレシピを素人な出来栄えですが、お金を出してまで欲しいと仰って頂いたので、僭越ながら販売させて頂きました
全て手書きで、20品目程ですが
私も思いを込めて丁寧に仕上げたのでそれなりの価値を含んだはずです
お礼のご連絡も頂きました
全て作って、全て美味しかったです
と、そのご家族も大変お気に召されて、本当に良かったなって思いました
まだありますが
紹介するとすればこんなところです
まだまだ残暑続きますが
みなさん頑張って行きましょう!!
応援してますよ!!!
半年ぶり
やっほ
半年ぶりに戻りました
またちょこちょこ書きます
今年もほんとありがとう
今年1年は
本当に自分で言うのもなんだけど
しっかり頑張れた
そんな1年でした
仕事の方も、プライベートの方も
ほんと紆余曲折あったけど
辛抱と努力でなんとか乗り切れた
これはほんとに自分だけの力じゃなく
傍で支え続けてくれた
友人、恋人をはじめ
本当に力添えを下さった
みんなのおかげだと
そう感じた1年でしたね
来年は飛躍、チャレンジの1年にするつもりで
今まで以上にチャレンジをするつもりです
今年もありがとう
来年もご贔屓によろしくね!
結婚
よく世間では
『 1番好きな人ではなく2番目の人がいい』
と、言うが
みんな恋人関係の時に
その相手が1番好きなのでは無いか?
もちろん1番思い出に残ってる人はいる
僕はいつでも
お付き合いしている恋人が1番だと
そう思って付き合っている
そもそも、今の恋人が2番目に好きだから結婚したい
って思う人も居ないはず
結局僕はこの言葉の意図がわからない
好き過ぎたらだめなのか?
どういう事なのか?
もしそうなら、好き過ぎたら上手くいかないのか?
そろそろ結婚しようとは思うのだが
1番好きな、1番大好きな
そんな人と結婚して何がダメなのだろうか
謎ばかり
37年祭
彼女の誕生日
ここ数ヶ月の事
大好きなお酒も辞めて
本当に自分なりに反省したんだなと
僕ももう許しているし
望んでいなかったことでは
確かにあるが
だからといって
幸せと向き合うことはやめたくはなかった
そんな
彼女に僕の気持ちもこめて
彼女の誕生年の
ワインと一通の手紙を
渡した
手紙を読み始めた
彼女の瞳に次々と溢れ出る涙
今までこれだけ涙を流すことを
見た事なかっただけに
彼女の気持ちが感じられた
手紙の1部に
僕は君じゃなきゃ駄目なんだし
迷いは無いし疑いも無いから
もっと信じてみてもいいんじゃないかな
と綴ったんだけど
僕もやっと正直になれたのかなって
今思えばこの数ヶ月は必要だったんだなって
離れて自分にとっての
相手の必要性、重要性がさらに増し
愛が溢れ出てるのが感じられました
もう、あんな思いをしたくない
そればかりで進んで来たのが
今はもっと愛したい、ただそれだけ
ちゃんと恋愛できてるぞ俺!!
って2年前の自分に言ってやりたい
愛してます
39年祭
先日無事
39歳になることが出来ました
今年の誕生日も沢山の人に
お祝いして頂き本当に
感謝しております
1ヶ月程恋人からの連絡が
途切れていて
当日東京には居まして
1人で過ごすつもりでいたのですが
無事に連絡がきて
また1から時計の針が進む事となりました
誕生日プレゼントよりも
彼女からの
本当の気持ちがきけて良かったし
連絡してない間も
僕の事を考えない日は無かったと伝えてもらい
彼女自身が自分嫌になって自暴自棄になり
色々大変だったらしいのですが
彼女も友達に支えられながら
やってこれたようです
ただ、少し離れてしまったけど
僕が見捨てたり、僕と本当にサヨナラになるとは
考えて居なかったらしく
そこの信用はあってよかったなと
もちろん僕も本当に離れるつもりは
毛頭にもなく、見つめ直す、考え直す
その環境が欲しかっただけ
前の恋愛では乗り越えられなかった
そのハードルを
彼女と無事越えることができ
その嬉しさから
より彼女を愛したくなりましたし
より愛されたくなりました
足の裏に豆が出来るほどの
思い出も作れて
紆余曲折ありましたが
本当に幸せな誕生日でした
スリジャヤワルダナプラコッテ
スリランカの首都です。
特に意味はありません。
今日のお昼ご飯がスリランカ料理だからです
何となく書こうと思った
日曜日、月曜日と仙台に居ました
日曜のライブによばれてそれで
帰るまでに時間があったので
とある人へ
どうしても伝えたかった事があって、今なら笑って言えると思って
前日に連絡をしてみましたが
やはり繋がりませんでした
ダメ元で直接職場の前まで来て
ご迷惑になったらダメなので
店舗の入口から少し離れたところで
ストーカーのように30分ほどうろちょろしてたけど、出てこなかったので
諦めて帰りました
もう当分仙台には来る予定が無いからこれが本当に最後かなって
別れ方だが、ボクもそうだし、周りの人達も含め本当に悔しかったけど
傷もついたし、つけたし
色々思い返せば
素敵な思い出だなと
またひとつ成長したような
そんな気がします