とりあえず幕をとじました。
長々と書きつづけた恋愛の話も今回
とりあえず最後になります。
たとえ今の恋愛が終わっても
またあなたに戻ることは無い
と
もちろん受け入れなければならないのですが
なぜか言われて清々しい気持ちになりました
しかし決して諦めている訳ではありません。
ふられてハイ サヨウナラ
で、終わるのならば
こんなに悩み想うこともないですし
僕は彼女にとって必要な人でありたい
どんな関係であっても、周りから否定されようが揶揄されようが関係ありません。
そう心から思うだけです。
恋愛でこうするべき、こうあるべき
と
これが正しい、それは間違ってる
と、あたかも理論者らしく仰る人も居ますが
恋愛自体にそんな形、正解、不正解があるなら
この世の中に恋愛で悩む人なんていませんし
恋愛成功の事例ばかりを行っておけば
みんな簡単やん?恋愛なんて、本見ればわかるよ?
なんて言い出す始末になりかねません。
恋愛っていうのは
他人があれこれいうんじゃない
そんなことに流されるんじゃない
多数決ではマイノリティー側であったとしても
その答えは、恋愛関係である
2人が導き出すものであると思う
今彼女と付き合ってきた時からはじめた
Instagramを消しました。
Instagramは彼女との事のみ記載させてもらってて、身近な友人や知り合いのみに限り300人ばかりでしか無いのですが、
沢山励ましてもらったり、応援コメントを頂きました。
本当にありがとうございました。
初めから画像や文章を読み返して
タバコをくゆらせながら、沢山の思い出とのお別れをしました。
本当に幸せな時間を過ごせたなって
僕が提供できたのは、時間だけで
彼女が尽くしてくれた
ただ、その一言です。
別れ際の
最後の『 またね!』
それが訪れる時を僕は必ず来る事を願い
また1から、生きていこうなんて思ったりしています
今着ているシャツが、彼女の柔軟剤の香り
ただ、それだけで嬉しく思えるくらい
大好きで、愛してるんで